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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年03月14日

ファイル名:Glee/グリー シーズン1-4 DVD

●ここでしか手に入らない日本オリジナル・フォトブック付!
4年間撮り溜めたキャストの秘蔵スナップが満載! 「日本オリジナル20Pバックステージ・フォトブックseason1~4」を封入!
●約1時間の映像特典を収録した特典ディスク付!
●レイチェルはついにニューヨークへ! グリー部には新メンバーが大量加入で新たな展開に!
離れ離れになったフィン&レイチェル、カート&ブレイン、ブリトニー&サンタナのそれぞれの遠距離恋愛の行方は――?
そしてグリー部には新メンバーが大量加入でパワーアップ! のはずが、クセモノ揃いでトラブルの連続! どうなるグリー部!?
●ケイト・ハドソン、サラ・ジェシカ・パーカーがゲスト出演!
数話に渡って登場し、見事な歌と踊りを披露! さらに、シーズン3から引き続きウーピー・ゴールドバーグも出演!
●今回も充実の楽曲ラインナップ! さらに、伝説の「Don't Stop Believin'」が再び!
カーリー・レイ・ジェプセン(「コール・ミー・メイビー」)、PSY(「江南スタイル」)などの最新曲をはじめ、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズ、コールドプレイなどのヒット曲、デヴィッド・ボウイ、クイーン、アバなど80年代の名曲、『レ・ミゼラブル』『ムーラン・ルージュ』などの名作ソングまで多彩な楽曲ラインナップ!
さらに、初期メンバーで歌われる「Don't Stop Believin'」には感涙間違いなし!
●「Glee/グリー シーズン1-4 DVD」優勝の次世代スターが新入部員として登場!
●NHK総合テレビにて2013年7月24日からシーズン3が放映!
●早くもシーズン5が今秋USで放映開始予定! さらに6も製作決定!
●各ディスクに「ジューク・ボックス機能」付き! パフォーマンス・シーンだけを存分に堪能できる!
※一部「ジューク・ボックス」機能の対象楽曲でないものもございます。また、対象楽曲であっても権利の都合上、字幕が無い楽曲も含まれますので予めご了承下さい。
●『glee/グリー ザ・コンサート・ムービー』3Dブルーレイ&DVD付!
※『glee/グリー ザ・コンサート・ムービー』3Dブルーレイ&DVDにのディスク内容は、FXXKA-52544の3Dブルーレイ&DVDと同仕様です。 3Dブルーレイディスクは2Dでもご視聴いただけます。

全世界で一大ブームを巻き起こしたTVシリーズの第4シーズンBOX。新天地・N.Y.でのレイチェルら元グリークラブの活躍と、全国大会のディフェンディングチャンピオンとして再始動した新生グリークラブの奮闘を、新旧ヒット曲満載で描く。全22話を収録。

フィンチェルファン目線から、レビュー致します。

シーズン3のラストシーンは、切なくも愛らしいフィンのサヨナラ。
ニューヨークに送り出されたレイチェルは、このシーズン4でブロードウェイ女優への確かな道を、レイチェルらしく歩み出します。
親友もチャンスも、新しい恋も、しっかと掴んでアグレッシブに進むレイチェルに対し、フィンは自身の夢を見つけられずにもがき、愛するレイチェルにも去られ、マッキンリーでシュースター先生の助手を始めるのです。

Glee/グリー シーズン4 DVDの両主役をニューヨークとマッキンリーに引き離し、それによって二つの舞台の若者たちを描いたシーズン4。
皆をリードしながらもどこか滑稽なフィンの愛すべきリーダー像は健在ですが、終始、フィンの表情は切なさが見えます。

そうして、辛いことに、ここでフィンの物語は終わりです。製作陣や演者、ファンが確信していたハッピーエンドのチャンスは永遠にないのです。

残念で、とても諦めきれない、悲し過ぎます。
でもたとえそんな気持ちになったとしても、コーリーが演じたフィンに出会えたことを幸せに思います。

レイチェル役のリア・ミシェルはコーリーを亡くした自分の思いを、こう言いました。

  


Posted by Melody at 10:32Comments(0)

2014年03月11日

半沢直樹 DVD

【制作国】:日本
【監督】:-
【出演/声の出演】:堺雅人 ;及川光博 ;上戸彩
【音声/字幕】:日本語音声
【ディスク枚数】:3枚組 (1-10最終話)
【商品類別】:中国正規品
【リージョンコード】: リージョンオール(すべての国で再生可能)

日本公開日: 2013/09/25

【ストーリー】
東京中央銀行大阪西支店 融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、バブル経済末期に銀行に入行したいわゆる「半沢直樹 DVD」。それから20年ほど経過した現在、行内では業務の中心的役割を担う世代になっていた。東京本店融資部に勤務する渡真利忍(及川光博)は、半沢と同期入行組であり、入行以来の親しい仲。頻繁に助言をし、半沢をフォローし続ける。一方家庭では、妻の花(上戸彩)が、文句を言いながらも明るく実直な性格で夫を支える。

そんな半沢に、ある日突然支店長の浅野(石丸幹二)から強引な指示が下り、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることになった。しかも、新規の融資先にも関わらず条件は「無担保」。

この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞すことになった。しかし、一見優良企業に見えた西大阪スチールは陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚。融資からたった3か月後、西大阪スチールはあっけなく倒産した。この結果、東京中央銀行は融資額5億円全額を騙し取られることになってしまった。

出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。東京中央銀行で異例のスピード出世を果たし、常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)にまで根回しをする。東京中央銀行は、バブル期の膨大な不良債権に苦しんだ都市銀行が合併して出来上がった「メガバンク」。行内には、合併後も「旧 産業中央銀行」出身者、「旧 東京第一銀行出身者」の派閥に分かれ、熾烈な権力争いを繰り返していた。大和田常務は「旧 産業中央銀行」出身、浅野支店長も同行出身である。そんな中にあって「旧 東京第一銀行出身者」の中野渡頭取(北大路欣也)は、行内融和を唱え、派閥対立を鎮めるために苦心していた。

融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、取られた5億円を取り戻すと宣言する。

何故ならそれが、半沢がバンカーとして生き残るための、唯一の道だったからだ─。
  


Posted by Melody at 11:00Comments(0)