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2015年12月15日

日本TVドラマ プリズナーDVD 第4話のネタバレ&あらすじ!

無実の罪で半年間に渡って収監された著者の壮絶な実話が話題を呼んだ「P.I.P.プリズナー・イン・プノンペン」をベースに映像化したヒューマン・サスペンス。原作は、東南アジアの警察官の汚職、日本大使館の見てみぬフリをする態度など、目を疑いたくもなる実態を赤裸々に描き出版まで1年以上も要した問題作プリズナーDVD。今回は、舞台を東南アジアの架空国“SERAIVIA(セライビア)”に移し、監獄からの脱出劇をスリリングにドラマ化する。無実の罪で投獄される主人公を『手紙』(06)でも囚人役を演じた玉山鉄二、事件を追う週刊誌記者に鶴田真由、怪しげな現地人に大森南朋が扮するほか、中村俊介、佐田真由美、小日向文世、松重豊、石黒賢ら豪華キャストが多数出演。


また監督は、ドラマW「震度0」や『横山秀夫「ルパンの消息」』など群像劇を数多く手がけている水谷俊之、脚本は、『デスノート / デスノートthe Last name』(06)の大石哲也が担当する。本作は、東南アジアの混沌とした国が舞台のため、連続ドラマWシリーズでは初となる海外ロケを敢行。主要キャストをはじめ撮影陣が1ヶ月間に渡りタイに滞在し、リアリティー溢れる意欲作になっている。最後まで息つくことのできない騙し騙されのストーリーから目が離せないプリズナーDVD レンタル! 


圭吾が宇部に書いた手紙の500ドルは5万ドルに書き換えられ、宇部はそのままの額をリーンに渡してしまった。これまでポンが優しくしてくれた事の全ては、自分から大金を奪うための伏線であったことを知り、絶望のどん底に突き落とされる圭吾。ポンが釈放される時に圭吾が感じたあの悪寒は、このことだったのだ。ポンを探し出すという亜希に、無駄だと悲観する宇部プリズナー感想。しかし、大使館に落ち度は無いと言いながら、圭吾がどういう人間なのか知った今、宇部の心は揺れていた。半ば亜希に脅された感はありながらも、宇部なりに動きだすのだった。

  


Posted by Melody at 15:45Comments(0)プリズナーDVD